仙人の祈り

6月のコトノハ

6/13
日本株は流動性が枯渇してきているので、下にダイブする可能性が出てきているかな。
最初は低流動性の中小型が売られて、その次にハーディングといって皆がもっている高バリュエーション銘柄が猛烈に売られる。

6/12
1,200兆の預金が投資に行かないことは大問題だが、逆にそれを受け入れる金融市場や金融商品がないでしょ。
銀行のB/Sには預金の反対側に日本国債がある。金融リテラシーの低い人たちの預金の要求収益率が低いから、資産サイドの日本国債が許容されているの。このリスク&リターンのバランスが崩れたら何で埋める気?個人が変な商品で不適正なリスクを取ってしまったら大変なことになるよ。
国民がバカなままでいることを、貴方たちは本当は良しとしているんでないの?
、、、と助言してみたが、お国のエライ人の耳には届かなかったみたい。
せめて交通費くらい出してよ。

6/11
今運用業界で幅をきかせているファンドたちは、リーマンショック後からのトラックレコードでしか評価されていない。つまり景気の一つのサイクルしか経験していない新米だ。まだそれには早いが、こういう人たちが洗い流される時がやがてくる。ニューヨークの過去100年の相場を見ると、同じストラテジーが勝ち続けた試しはない。

6/10
熱狂も悲観もしないっていうのが大事。投資の場合はね。

6/6
70歳までの雇用を努力義務にするなんて無謀だな。
生産性を求められる仕事というのは変化を求められるので、学習能力が皆無の老人なんてお荷物にしかならない。

6/2
メキシコへの関税は中国だけでなく日本の製造業にとっても痛いね。こうなると日本の完成車への関税も本気ということか。
日本は関税をどんどん引き下げていくべき。あるいはシンガポールのように税制にexemption methodを導入して外国籍の企業を強烈に誘致したりすればよい。保護主義の逆を進めばメリットが大きい。

6/1
米中が 覇権争い してるうち 派遣ばかりの 日本経済
[ 2019/06/01 21:06 ] 雑感 | コメント(7)

5月のコトノハ

5/28
義烏の問屋街は徒歩で通り抜けるだけでも4時間かかる。すでに米国のダラーストア大手が交渉に来ている。彼らは義烏がなければ商売などできない。彼らは言う、米国への輸出に関税がかかるならばメキシコなどの第三国経由で米国に物を入れればよいだけのこと。

5/26
米中の貿易戦争について「識者」はGDPに与える影響は限定的なので大したことないと言うが、私は逆。
景気というのは人の心理からくるものなので、設備投資や消費が想定以上に弱含みリセッションになるリスクを警戒したい。
一方でさすがに両国とも妥協して歩み寄る可能性があるので、最悪シナリオは回避できるという期待は残る。

5/25
仕事のできない人って簡単に言うとオーナーシップがないんだよね。

5/24
立食パーティーって食べたか食べてないかよくわからなくなるよね。

5/22
野村、日興、大和は清々しいほどのクズ。この腐った組織で働いている人々は決して信用しない。

5/20
中国には元安誘導、米国以外の輸入関税の引き下げ、内需拡大の財政など、やれることはたくさんある。米国は来年大統領選、中国は共産党100周年。
米製造業ISMが50割れるのは確実だが、市場はすでにそんなことはわかっている。

5/17
名探偵ピカチュウがヒットしているのは、ピカチュウがカワイイから。ピカチュウが可愛いのは、人間の赤ちゃんの表情や動きを取り込んでいるから。

5/16
カンのよいサービス企業はサブスクリプション・モデルへの事業転換を図っている。人手不足のなかで収益性を維持・向上させるには、利用頻度が少ないニーズを少額で継続課金するモデルに変えていくしかない。

5/14
米国はかつて日本に対して行った締め付けなのか、はたまたソ連に対して行った締め付けなのかで、今回の中国への対応が変わる。
赤への攻撃であれば、ソ連のように何も産業を育てさせずに衰退させるシナリオがある。しかし今回は欧州が非協力的なのでそれはできないだろう。どの道、中国にとって日本の重要度が増してくるので、日本企業に対して締め付けなどはやってこないだろう。

5/11
米中の貿易戦争は長期的には中国にもメリットになる。付加価値の低い製造業が減り、産業全体が高度化せざるを得ない。(かつての日本もまったく同じ道を歩んだ)
短期的には日本の製造業は経営者の能力が問われる。サプライチェーンをどれだけ早く変更できるか。できない会社や業種はもともと投資に値しない会社なので、丁度いい。

5/8
高めの球を投げて相手の出方を見る大統領と、不透明な外部環境に思考停止して低めのガイダンスを出す日本の経営者。

5/6
ブッタに出会って人生の価値を見出したスダッタという大富豪がいた。彼はブッタの教えを広めるための精舎を地元に建てたいと考えたが、そこはコーサラ国のジェータ太子の荘園であった。
ジェータ太子は「金貨を敷き詰めた分の土地を譲ってやる」とスダッタに意地悪すると、彼は本当に全財産を投げ打って金貨を敷き詰めはじめた。
ジェータ太子はスダッタの熱意に参り、やがてブッタの教えを知るところとなる。祇園精舎はこうして建てられた。
スダッタは史上最古にして最大のリターンを得た投資家とも言える。

5/1
令和の時代は二世代前となった昭和の悪しき習慣を否定することで、より新しい価値観や社会システムが形成されやすくなる。
結局のところ投資は人生のパーツの一部分。投資で心の穴は埋められない。人生における価値とは、もっと意味深く崇高なものだから、幅広い視野を持たないとね。
[ 2019/05/01 18:00 ] 雑感 | コメント(14)

4月のコトノハ

4/30
ヤフーニュースのコメント欄とか見てると、日本にはバカしかいないように見えるが、あれが底辺層の心の内だとわかるのである意味で貴重な情報だね。

4/29
老人の免許証を制限する新法に向けて動きそうだ。自動車会社も消えていく産業なのだから、そろそろ加速させても世論はついてくるだろう。
人がハンドル握るなんて不幸しか生まない。

4/28
任天堂のブランド価値に一番気づいていないのが日本人というのは皮肉ですな。

4/27
ESG, SDGs, TCFDとかいろいろ投資の新基軸が乱立しているけど、運用業界の商売のネタでしょ。
「...っていうか、投資という行為のなかにその概念って入ってるよね、もとから」
と、誰も突っ込みを入れてはいけないという謎の緊張感があるな。

4/26
経営陣の略歴に〇〇大卒業とある会社は、割り引いて見た方がよい。

4/25
投資で勝てない人に共通していることは決めつけで意思決定していること。行動心理学の初歩でも読んでみたらと思うが、そういう人は自分の狭い見識を否定されるのが怖くて何も受け入れられないから、読んでも意味がないという。

4/24
新しいものを創造しようと努力している人のことを、凡人たちは理解できない。理解できないどころか、変人として距離を置く。
しかし人として生まれてきて、価値ある仕事をする人は、その変人と呼ばれる人たちだ。
凡人たちは自分の世界が変人たちの仕事によってできていることすら理解できない。それ故に凡人なのだろうが。

4/23
先を行き過ぎてるな
\\\\٩( 'ω' )و ////

4/22
朝鮮半島の凄いところは、そこそこ長い歴史の中で、後世に残る著作や芸術などが特にないこと。民族史上とても珍しい。

4/21
優れた会社が若手の給料を引き上げ始めている。これからは若手に選ばれるような柔軟性ある企業でないと生き残れない。社員の方も、会社規模とか、学歴だとかにすがって生きるスタンスの人間ほどHuman Capitalが減少していっている。

4/20
決算が弱そうだから、10連休前だから、米中貿易協議の動向が、、とか本気で思っている人は株式投資には向いていないし、リターンは得られないのでやめた方がいい。見ているポイントが根本的にズレてるから。(ちなみに10連休は無風で終わります)

4/19
日本の消費の半分は60歳以上の消費。賃金の上昇がコストの上昇にしかならないのはそのため。これがわかっていない小売の経営者が、今になって収益性の低下にもがいているだけ。

4/18
通信機器メーカーや電子部品メーカーは、中長期的にはどんどん飯のタネがなくなってくる。
クラウドと通信環境の進化によって、重要なソフトや演算処理はクラウドで行い、手元のデバイスは最低限の機能だけになる。スマホも機能としては今がピークで、どんどん簡略化されていくだろう。

4/17
高層ビルのオフィスとかタワマンにいる人は、パフォーマンスが低下している。雨の音、鳥の声が聞こえないところで、無意識のうちに精神が不安定になっているから。当然、企業価値もその分低下している。

4/16
キングダムの続きが気になってる人へ。桓騎が李牧にやられます!

4/15
コーヒーショップとかで「店内で食べます」っていうと「お席をお取りでしょうか?」って言われる。
そこだけものすごい客まかせなのがよくわからない。

4/14
だから米国経済の好調は変わらんと、何でわからんのよ。雇用統計がポジ?知ってた。

4/13
取締役会長って何?ガバナンスの基本もわかってないの?バカなの?

4/12
日本でもキャッシュレスが普及すると、多くのなんちゃって新興企業が消えますな。なかには多くの機関投資家が抱えている何とか何とかゲートウェイとかあるけど大丈夫かな。

4/11
勝海麻衣とかいう銭湯絵師芸人の件は、既存のメディア勢がいかに腐っているかを象徴している。これを報じていないメディアは電通のコントロール下にあり、根元から腐った企業群と言える。滅びゆく企業の断末魔というのは、なかなかにエグいね。
(えっ?、小松原?、、、あ、あーっ、それは前の住人のことだと思います。ヒルズ族から見下されている気がして嫌とか言って、小岩かどこかに引っ越したと聞きましたけど、、、えっ?、そうです、都営新宿線の)

4/10
渋沢栄一は偉人だが、その玄孫というだけで仕事している人もいるよね。日本人はそういうのに弱いからな。
(”ピンポーン”、おっと誰か来たようだ)

4/9
と言いつつ、呟いてみる。私は私自身のことを喋れない。訳あって、最近ますますそれができなくなってきている。投資家というキャラが現実世界の私と被っているからそういうことになる。
フィクションであることを明言しつつ、新しいキャラ設定をしようかしら。

4/8
そろそろこのブログも着地点を探るころか。当初の目的は達成されたしね。

4/7
静かな夜を過ごすな、か。

4/6
野村・日興・大和が滅びるのは確実となった。あとは日経新聞などもなくなれば、随分と東京市場もまともな市場になる。

4/5
人手不足が深刻だ。24H営業の店がなくなれば、東京でも星空が見られるかも。そっちの方がいいね。

4/4
劉邦のエピソードで意外と知られていない論功行賞での粋な計らい。
漢が天下統一を果たした後の論功行賞にて、第一の功として賞された蕭何であったが、後日、2,000戸の領地を追贈された。
「私はすでに陛下より過分なる評価と褒賞を頂いております」
と蕭何は辞退を申し出るも、劉邦は微笑みながらこう諭したという。
「これは昔の借りを返すためのものだ。蕭何よ憶えているか、オレが労働者たちを秦へ送る役目で沛県を出立した時、お前は他の役人たちより20銭だけ多くオレに餞別を渡してくれたんだ。その日から今に至るまで、怒涛の如くの日々だったので、借りを返すのをすっかり忘れていたんだよ。オレたちの長い旅路はここで一つの区切りを迎えた。蕭何よ、これ以上オレに恥をかかせるなよ」
蕭何は劉邦の情愛ある言葉に、大粒の涙を流していたという。
論功行賞の場面というと、大元帥韓信を差し置いて蕭何を第一の功とした話が有名だが、こちらの話からも劉邦の君主としての有能さを伺い知ることができる。
蕭何は一度も戦場に出たことはなかったが、内政に尽力し、漢軍への補給を一度も切らしたことがなかったという。逆に楚軍は何度もあと一歩というところまで漢軍を追い詰めていながら、補給がなくなり撤退を繰り返していた。劉邦は蕭何の才能を見抜き、仕事を正しく評価していたということだ。現代においても学べることが多い。

4/3
在庫循環を見るに、中国の製造業が2年の調整を経て上向き始めているのは明白。無論、これは政府主導のカンフル剤的なものがあるためだが、中国はもともとそういう経済構造なので所与のものと考えてよいだろう。

4/2
成長株やクオリティー株は4月は負けるというアノマリーがあるが、今年度も出だしは露骨に割安株やボロ株が優位だね。私は安くともボロいものを買う気はないけど。

4/1
傲慢な社長、IR担当者がいて、サプライヤー、消費者、機関投資家から見放されたら何も残らんよ。企業価値はゼロに等しい。心のない「ありがとう」に、まわりからアディオスって返されてる。
[ 2019/04/13 20:46 ] 雑感 | コメント(13)

ブログを7年やってみた感想

2012年3月から当ブログをはじめて、もう7年になる。
ブログをはじめた当初の目的は、自分の言葉をネット上で発信してみて、どのような反応があるのかをいろいろと試してみようというものだった。ネットの世界のリアルを知るためにも、発信者側に立たないとわからないことが多々あるだろうと思っていた。

もう一つの目的は、日本語で簡潔に人に伝える文章を書く訓練をしてみようと思ったことだ。当時は英語で生活し、英語で仕事をする日々だったため、逆にネイティブの日本語で、少し真面目な文章を書くということに新鮮味を感じていた。微妙な心情の表現もできる日本語を書くことは、ある意味でストレス解消に役立った。

当初のエントリーはマーケット・コメント的なものを書いていたが、訪問者はほとんどいなかった。個別銘柄について言及していけば、訪問者を簡単に伸ばすことができることは知っていたが、職業倫理上それはできないことと、上記のようにネット上の反応を学ぶことが目的だったので、そうした奥の手は使用しないということを決めていた。

次に、投資家ゆえに培われた考え方や物事の見方について書くようにしてみると、訪問者はゆっくりと伸びていった。ターゲットを広げたとはいえ、かなりニッチなエリアに限定していたため、トラフィックは伸びはとてもスローであった。
[ 2019/04/08 18:00 ] 雑感 | コメント(11)

3月のコトノハ

3/31
Hard Brexitになると経済が混乱するとか言っている無学な人たちがいるが、機関投資家で気にしている人はいないだろう。
英国がどのような結末を迎えようと、為替と金利が的確に英国経済の変化を織り込むので、結果的に他国への影響はオフセットされる。

3/30
「よろしかったでしょうか?」
は完全に市民権を得た、というより、むしろ正しいくらいの勢いだ。
I believe you are OK, aren’t you?
って言われたら、英語圏の人は誰もチップは払わないよね。

3/29
キャッシュレス決済の推進は周回遅れすぎ。
中国の最新トレンドは静脈認証なので、日本も後追いするより、いっきに生体認証による決済を普及させた方がよい。決済は最終的には生体認証になるにきまっている。

3/28
コンファレンスボードの先行指数が再び上昇してきている。とても重要なこと。

3/27
「最近、見つけけた美味しいもの聞いていいですか?マイブーム」
「ハッシュドポテト」
「えーっ、どこのですか?なんかー凄そう」
「朝マックのハッシュドポテト!!」

3/26
逆イールドって2年債と10年債を比べるのが普通だと思うが。これをもとにリセッションというのは乱暴な見方で、他の99の要素と、経済活動の非連続性を無視している。ちなみに同じ条件でも1966年の時は株はガンガン上がってる。
まあ、マスコミやらセルサイドは発言の責任を取らなくていいのだから、ネタがあれば何でもよいのだろうが。

3/25
富士通の大規模リストラとか、もはやネタとしても大して盛り上がらない。家電、重電、重工、地銀、鉄で実質的な継続性に疑義がかかってない会社って逆にあるのか?
就活生には商社とかは変わらず人気みたいだから、意外とわかってるのかも。商社は事業ドメインなんてものはないから逆に生き延びることができる。その代わり収益性は永遠に低いままだけど。

3/24
即席麺や冷凍うどんを発明した人の方がノーベル経済学賞の受賞者よりも偉大だ。

3/23
日本政府が負債を返す方法はいくらでもある。
例えば、100年後にすべての土地は日本政府に所有権が移るという法律をつくればよい。
土地のレンタル料を徴収することで、負債は簡単に返せる。本質的には所得の再配分ということになる。
土地を個人が所有するというのは、どう考えても変な仕組みだ。その点、中国はすでにそうなっているのである意味で進んでいると言えるのかもしれない。

3/22
マイクロンの決算は半導体の短期調整が終わることを明確に示唆している。
日本は医薬品のネガティヴが多いな。サンバイオの慢性期脳梗塞、そしてエーザイのAducanumabの失敗(アルツハイマー領域)は、投資家のみならず、薬を待っている患者にとっても残念な結果だ。
日本は総務省が介入しすぎて携帯3社(ドコモ、AU、SB)は厳しいな。孫さんはこうした流れを完全に読んでいたからこそ見切ったのだろう。国は楽天に何か弱みでも握られてるのだろうか?

3/21
FRBの政策変更は予想通りだが、景気拡大がまだまだ続くというマインドを後押しするという意味でよいニュース。
FRBという組織の柔軟性と覚悟を知らない人は結構多い。彼らは米国経済のためなら速攻で動くし、徹底的にやる。必要なら再び量的緩和にだって動くだろう。
日本人の日銀ばかり見ている人は、こうした仕事の質を理解できない。

3/20
パッシブファンドが人気になればなるほど、アクティブファンドはアルファーが獲得しやすくなり魅力が高まるので、再び流れは変わるだろう。
日本の場合はテーマ型ファンドという詐欺商品が消えない限り、まともな議論すらできないな。

3/19
人間社会には思想の潮流が2つあるんだ。生命以上の価値が存在するという説と、生命に優るものはないという説とだ。
人は戦いを始めるとき前者を口実にし、戦いをやめるとき後者を理由にする。(ヤン・ウェンリー)

3/18
麻婆豆腐って豆腐じゃなくても野菜ならだいたい何でもいける。麻婆白菜でも、麻婆キノコでも、何でもいい。
これが万能というやつか。

3/17
世界のリスク資産を見た場合、株は4割ほどしかない。株のうち日本株は5%ほどしかない。
日本株のうち英語が喋れる社員は1%しかいない。
さてどうしたものか。

3/16
なぜ宇宙に興味がないのかがわからない。
ほんの一時でも、この宇宙のなかに生きていることが知覚できたらな、それだけでも生まれてきた甲斐があったと言えるのではないかい?
人間として留まってられる時間なんて一瞬しかないのだから。

3/15
地銀や信金が終わる運命は変えられまい。半世紀、規制産業として競争力を磨かずに生きてこれたのだから、今はその逆のことが起きはじめているだけだ。
決定的なのは、そうした視点を持っていない人ばかりが就職してきたわけで、彼らは今日も価値観を変えられないまま朝食を食べて、お風呂に入って寝ていることだ。

3/14
証券会社のアナリスト、ストラテジスト不要論は随分と前から言われてるが、何でまだ存在しているのかがわからん。
リセッション突入厨が、今度は意外高もありとか、、、レポートの見出しに「当レポートで最も確信度の高い情報は本日の日付です」って書いておいた方がいいんでないか、、、とにかく面の皮が厚いだけの人が生き残れる仕事ってのは応援したくないなー。
[ 2019/03/14 18:00 ] 雑感 | コメント(47)

完全なものの中にいて、その完全さを知らない

「勝つ投資 負けない投資」が翻訳され中華圏へ進出することになりましたので、最初に告知をさせて頂きます。こちらをご覧ください。本書は、片山さんと小松原が投資のホンネを執筆することを前提にしています。なぜ、筆者がそのような境地に至ったのか、行間に込められたメッセージを受け止めて頂ければ、国や文化を問わず、必ずお役に立てるものと思います。以上、告知でした。

さて、最近は当ブログの更新の頻度が落ちていますが、私自身は特に変わりなく、日々、落ち着いた心持ちで市場と対峙をしています。「川端康成」的に言えば、「知識も理屈もなく、私はただ見てゐる」といったところでしょうか。市場や世の中が止まって見えるというか、時間という概念から切り離されたところから、物事を見ているような感覚を覚えることが増えてきています。

本でもブログでも述べましたが、お金や投資というものは、人類社会の経済活動を表現する、一つのツールのようなものでしかありません。まるでそれが人生のすべてだと思っている人もいるかもしれませんが(私もそういう時がありました)今は、そうではないと断言できます。隣人がそれを教えてくれたり、最新の物理学や量子論などを知ることで、そのことがハッキリとわかるようになってきました。

人類は、未だこの世界の物理的な現象の、一部しか解明できてていません。実際には3次元よりも高い次元の中にいるのに、それが見えていないことも大きな要因の一つです。重力もダークマターも、量子テレポーテーションも、すべてはもっと高い次元から見れば(恐らく)一目瞭然のことが、現代の私たちでは見えません。それは面白くもあり、真実を知りたいという、モドカシイ気持ちにもさせます。
[ 2016/10/17 18:00 ] 雑感 | コメント(15)

Q&Aコーナー(続き)

毎年のことですが、この時期は多忙のため、ブログの更新をする時間がありません。よって「Q&Aコーナー」を延長し、引き続き読者の皆様からのご質問にできるだけお答えするように致します。

6月中旬頃には少し時間に余裕ができるので、更新を再開する予定です。(出稿の依頼などもあるため、そちら向けへの記事がメインになるかもしれませんが)

tatsumaki2016相場の方は、砂嵐がまるで竜巻に成長していくかのような危機感を抱いている方も多いと思います。そういった時は、当ブログのこれまでのエントリーや、著書に記した、勝てる投資家としてのあるべき姿を読み返してみるとよいでしょう。

平易な文章で書いているため「知っていることしか書いていない」「この程度のことはわかっている」と思われるかもしれません。しかし、それは本当でしょうか?基本に立ち返り、ご自身の投資行動について再点検をしてみるのもよいかもしれません。
[ 2016/04/11 18:00 ] 雑感 | コメント(136)
筆者紹介

check 小松原 周

こまつばら・あまね/ファンドマネジャー・アナリスト
徹底した企業リサーチと業績予想をもとに投資を行う。現役のファンドマネジャーであるため、外部への情報発信において、個別銘柄の投資推奨などは行っておらず、報酬も得ていない。

(会社四季報より引用)

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