仙人の祈り

マイクロソフトの新タブレットSurface - iPadとの比較

昨日マイクロソフトが発表したタブレット"Surface"のスペックが明らかになりました。もちろんi-Padのパクリですが、やはりというか何というか、若干ダサイ気がします。タブレットというか、ノートPCに見えるのは私だけでしょうか。。。やはり実用性とデザインを両立させることに関してはアップルには敵いませんね。

値段は明らかにされていませんが、400-500ドルは最低するスペックです。ちなみにUSBポートが付いていますが、一方で通信キャリアのネットワークが使えるようになるかは不明です。

過去のマイクロソフトによるハード経験を振り返ると、上手くいった例がありません。Xboxはゲーム機としては悪くないですが、電源アダプタに欠陥があり、10分ぐらいゲームをしていると、不快な爆音をアダプタが出してきます(アメリカ版だけかも知れませんけど)。6年前に発売した音楽プレーヤーのZumeはゴミでしたし、2年前のスマホのKinはガラケー並みの汎用性のなさでした。最近でも、携帯で提携しているNOKも散々という状態なので、期待値はかなり低いところから始められます。

マイクロソフトとしては、自ら先陣を切って、ウィンドウズを搭載したタブレットとはこうだと見せることが目的で、他社がタブレットで追随してくれれば、OSを売ってボロ儲けという戦略かと思います。マイクロソフト陣営はアップルの一人勝ちを止めることが出来るでしょうか。ちなみに、Surfaceの発売は秋以降です。

[ 2012/06/20 09:02 ] 投資全般 | コメント(0)
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筆者紹介

check 小松原 周 (あまね);

ファンドマネージャー・アナリスト。日本株(東京)や米国株(ウォール街)の経験が長く、取材した会社は5,000社を超える。徹底したリサーチと業績予想に基づき投資判断を行うファンダメンタリスト。

*ブログ記事は、どのような場合であっても個別銘柄の投資判断に関して述べることはありません。

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