仙人の祈り

ECBのアクション待ちが続く

米国の7月小売データが上振れましたが、反応は限定的となりました。QE3の可能性が小さくなったと受け止める投資家が増えてきたということでしょう。

そろそろ欧州でECBによるLTRO3かスペイン債の買取などが出ないと、市場は痺れを切らせそうですね。可能性は低いですが、私の考えではサプライズで明日、突然来ることもあるかと思います。

スペインが300億ユーロの支援を要望する可能性があり、これをECBが引き受けると発表した場合は、かなりのポジティブサプライズになりそうです。

一方で、ECBへの期待に対して極めて懐疑的に考える人も結構います。ECBはLTRO3もすらもやらないだろう、と思っているようです。しかし、これが本当であれば、完全なリスクオフ相場となること必至ですが。

明日から週末にかけて出張に出るため、更新は出来ないかも知れません。
[ 2012/08/15 06:01 ] 投資全般 | コメント(0)
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筆者紹介

check 小松原 周 (あまね);

ファンドマネージャー・アナリスト。日本株(東京)や米国株(ウォール街)の経験が長く、取材した会社は5,000社を超える。徹底したリサーチと業績予想に基づき投資判断を行うファンダメンタリスト。

*ブログ記事は、どのような場合であっても個別銘柄の投資判断に関して述べることはありません。

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