仙人の祈り

ニューヨーク観光の穴場 - ベスト5

ニューヨークは観光地としてもメジャーな存在だ。私の友人もたまに観光にやって来るが、やはり行くところと言えば、自由の女神やエンパイヤーステートビル、ブロードウェイのステージなど、ありきたりなところばかりである。それはそれで悪くはないのだが、シティーは巨大な街なので、意外と観光客には知られていない名スポットもある。今回は私の独断でそんな名スポットのランキングを紹介する。

第五位

ルーズベルト島へ行くロープウェイ

tramway.jpgマンハッタンにロープーウェイがあるのをご存知だろうか?。これは、マンハッタンとイーストリバーに浮かぶルーズベルト島を結んでおり、クィーンズボロー橋と並行して通っている。

ルーズベルト島はその昔、天然痘患者を隔離するための病院があったのだが、今はお洒落な住宅地になっている。もちろん地下鉄でも行けるのだが、ロープウェイで行った方が楽しい。

ルーズベルト島のイーストリバー沿いは桜並木になっており、春は絶好の花見スポットでもある。マンハッタンと桜は格別の眺めだ。


第四位

Bryent Park (ブライアントパーク)

bryant-park-spring.jpgミッドタウンの中央に位置するBryent Parkが公園では一番オススメ。

Central Parkは有名だが、あれは公園と言うより森だ。こちらはとても小じんまりとしているが、木々に囲まれた芝生で寝転んでも良し、噴水の傍で本を読むも良し、都会の真ん中でのちょっとした休憩に最適だ。

ちなみに暖かい日には、チェスをしたり、卓球をしたりしている人もいる。夕方あたりに映画を上映していたり、イベントをやっていたりもする。冬には広場がスケートリンクに変わる。
第三位

Interpid (インターピッド)

intrepid_museum.jpgInterpidは退役した空母(Aircraft Carrior)である。今はハドソン川沿いに停泊し、博物館と化している。

空母の中には、米国の軍事兵器の歴史物などが展示されていたり、アトラクションがある。流石に空母はデカイので、全部見ようとすると結構疲れる。

メインはやはり甲板に展示されている歴代の戦闘機(本物)だ。シティーのビル群を背景に戦闘機がなかなか映える。女性は少し退屈かも知れないが、男性やちびっ子には大ウケ間違いなしである。

第二位

Hudson River Cruise

rivercruise.jpg上述のInterpidのすぐ近くから出る観光船で、ハドソンリバーから海へ出て、自由の女神などを見るコースがおススメ。多くの観光客はマンハッタンの南端のフェリー乗り場から自由の女神を見るツアーに行くが、ここからであれば料金がその半額以下である。リバティー島には下りれないが、自由の女神は外から眺めるだけで十分。

走行距離も長く、川から海へ出るので景色も大きく変わり、楽しい。ちなみに同じところから"ビースト"という高速船にも乗れる。これはハドソンリバーを信じられないスピードで爆走しスリルを味わうアトラクションで、高齢者にはおススメ出来ないが、かなり盛り上がる。


第一位

リバティーステートパーク

liberty-state-park.jpgナンバー1はリバティーステートパークだ。ここはハドソン川を渡ったニュージャージ州に位置し、マンハッタンからだと車で30分位かかる。しかし32丁目と6番街のところの地下鉄駅にニュージャージートランジットというのがあり、これに乗ると安いしすぐに着く。

昔のワールドトレードセンターは無くなってしまったが、巨大なマンハッタン島が一望出来る。いろいろな角度からマンハッタン島を見たが、ここからの眺めが一番良い。

帰りにニュージャージーをプラプラするのも良い。この辺りは高級住宅地で、小さなレストランやお店がたくさんあり、原宿のような感じになっている。
いいですね~!
こんな世界で一番刺激のある町で暮らすと
他の地域は退屈で住めなくなるものですか??

自然博物館とメトロポリタン美術館を見たくて、
昔行ったのですが(ワールドトレードにも登りましたっ)
あ~こんなトコ住めたら、仕事きつくても毎日楽しいだろうな~と
思いました。

小松原さんのおススメ食べ物編ベスト5も見てみたいですね~^c^
[ 2012/11/23 08:25 ] [ 編集 ]
Re;いいですね~!
るんさん、コメントありがとうございます。
私も「仕事がなければ楽しいだろうな」とよく思うので、つまり街自体は好きということですね。

時間があったら、今度は食べ物ランキングを書いてみます。基本的に、食べ物はマンハッタンより日本の方が安くて旨いですが、中には日本では食べられないものもあるので。
[ 2012/11/23 12:07 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
筆者紹介

check 小松原 周

こまつばら・あまね/ファンドマネジャー・アナリスト
徹底した企業リサーチと業績予想をもとに投資を行う。現役のファンドマネジャーであるため、外部への情報発信において、個別銘柄の投資推奨などは行っておらず、報酬も得ていない。

(会社四季報より引用)

記事の募集
  • 社会全般や政治・経済に関して、記事の寄稿を募集しています。お名前、タイトル、本文を記載しこちらまでお送り下さい
お問合せ
  • 出版・メディア関係の方のお問い合わせはこちら

管理人(Macoちゃん)が責任をもって小松原氏へ転送致します
人気記事(当ブログ内)
記事検索