仙人の祈り

世界のプラットフォームの覇権争い - ガラパゴスのララバイ

App Annie社が提供する「アナリティクス(主にパブリッシャー向け)」や、「ストアスタッツ(主に個人向け)」を最近よく利用している。これらは世界中のAppStoreやGooglePlay、Amazon、Mac、Windows経由でダウンロードされたデータを、ほぼ完璧に、しかも無料で見ることができるという優れものだ。(ちなみに、同社は最近iBooksやKindleStoreなどの電子書籍のデータも提供し始めている。)

これらのデータを見ていると、世界のアプリ市場やプラットフォーマーの現状がよくわかる。例えば、2強となったAppStoreとGooglePlayだが、全世界でのダウンロード数では両社は拮抗しているが、売上では実はAppStoreがGooglePlayの2倍以上を稼いでいる。これはAppStoreのアプリの方が厳選されていることや、キャリア課金、クレジットカードなどの決済手段との紐づけがなされていることが要因として考えられる。

AppAnnieロゴ売上の内訳を見ると、何と両社とも80%程がゲームからの収入となっており、ゲーム市場が如何に重要であるかが分かる。日本で大ヒットとなっている「パズドラ」だが、世界には更にそれを大きく凌駕する「Candy Crush Saga(英国のKing社)」、「Clash of Clans(フィンランドのSupercell社)」が存在する。「パズドラ」のクオリティーが低いわけではないが、ガチャとカードの合成進化のメカニズムが海外では理解されないことや、iPadでの楽しさを実感できる作りとなっていないため、米国ではランキング20位と上手くいっていない。

日本のお家芸と思われたスマホゲームの世界でも、典型的な負けパターンであるガラパゴス化の気配を感じることには注意が必要である。日本で生活していると気づかないが、世界ではタブレットによるアプリの使用率が1/3を占めており(日本はわずか10%)、日本のゲームがタブレットを想定した作りとなっていないことも劣勢に立たされている要因の一つである。カードゲームを主体する考え方もガラケー時代の名残りであり、スマホゲームから始まった海外では、日本とは別の流れが生まれている。

世界のテクノロジーの進化とビジネスモデルの進化は凄まじく早く、ユーザーの嗜好が特殊である日本を基準にそのまま世界を見てしまうと上手くいかない。前述のAppStoreやGooglePlayのようなコンテンツプラットフォーマーも決して安泰が決まったわけではなく、LINE(ユーザー2.3億人)やWeChat(4億人)のように、一部地域では最大勢力となっているプラットフォーマーとの熾烈な知恵比べが繰り広げられている。

この辺りまでなら日本の企業でも動きは捉えているだろうが、足元では更に新しい切り口で挑むニューネームが世界中からどんどんと出てきている状況までは知らないだろう。スウェーデンから生まれたSpotify(スポティファイ)は定額($10/月)の音楽ストリーミングを武器に、すでに世界で600万人の有料会員を集め、音楽コンテンツの勢力図を根底から変えるような革命を進めている。

彼らはプラットフォームをオープン化しており、第三者がそこで様々なアプリを展開することを許可している。例えば、ここで展開される「Tunewiki」では流れる歌詞を見ながら音楽を楽しめ、「Soundrop」は好みに合いそうな曲をユーザーに提案したり、音楽雑誌のようなレビューを読むことができる。聴いた曲のアーティストが近くでライブを開催する時に教えてくれるアプリや、そのままチケッティングもできるアプリまである。音楽というコンテンツの消費の仕方が、これまでとはまったく違うことがわかるだろう。

Spotifyには既に世界の4大レーベルが株主となっており、音楽業界全体がユーザー目線で一気に効率化されることが予想される。日本と同様にデジタルの音楽でさえ縮小を始めていたスウェーデンでは、Spotifyの登場後に市場全体が30%も成長した。足元では米国にも上陸し、Appleでさえ自社のエコシステムが破られる危険を察知し、慌てて「iTunesRadio」をローンチした程である。

Spotifyは音楽を切り口としてプラットフォームの展開を始めているが、同様に最近ではSteamOS(5,000万ユーザー)のようにゲームを突破口として独自のプラットフォームを展開している企業も出てきた。恐らく、次は読書を切り口にしたところも出てくるに違いない。Amazonという最強のプレーヤーがいても、プラットフォームを構築し、それをオープン化してアプリを募れば、Amazonでは体験できない読書体験を提供できる可能性があるだろう。

これらの流れの中で日本企業の名前がまったく出てこないというのが何とも寂しいところである。世界で膨大に取引されるコンテンツ業界は、ソーシャル、ビックデータ、オープン化という軸によって、各々のプラットフォームに集約され始めている。「艦コレ」のアクティブユーザーが40万人いることは大変素晴らしいが、除く日本では、残念ながら次元の異なるレイヤーでの競争が激化しているのである。
[ 2013/10/11 18:00 ] 投資全般 | コメント(34)
こんばんは
みんなゲーム好きなんですね。タブレットもそんなに普及してるとは驚きです。そういえば私の家にもiPadあります 笑
スウェーデンいいな♪♪♪英語圏?検索したらスウェーデン語だけど英語も喋れる人達なのかな?英語ムリ(´Д` )
プラットフォームのオープン化速く進んで欲しいです。Appleに縛られたくなくて有料物は結構購入悩みます。生活保護の人達も購入してる事考えたら悩まずに落としてしまえば良い気もするし、定額制が進むのなら悩むだけ時間のムダでしょうか?


A&Kさんへ
デフォルト並のサプライズ?
20代前半だと勝手に思ってますが…気になる(´・Д・)」

女子認定ありがとう*\(^o^)/*


カモさんへ
ジョギング忘年会ですね!了解です!逝って来ましょう!

本当に鉄のハートですね励まされます。私のコメントはカモさんのおかげでできた様なものです。
[ 2013/10/11 22:57 ] [ 編集 ]
迷走中さん、

ちょっとはずれてますね(笑)

また、お伝えする機会があれば♪
[ 2013/10/11 23:30 ] [ 編集 ]
何そのジョギング忘年会って?いたいけな私の心を玩びやがって、つきまとってやる~!あ~寂しい誰か私に愛の手を!・・・かんカラこーん・・・
しかし米議会は17日までに合意できるのでしょうか?
こじれて長引くとカモは幸せに!連休中にアッサリ合意なら気絶しそう!


[ 2013/10/12 03:12 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
皆さんコメントありがとうございます。

スウェーデンはとてもいい国ですよ。消費税が高すぎるのでちょっと大変ですけど、どこへ行っても綺麗な空気と街並みばかりです。夏に行かないと夜ばかりなので、注意しましょう。

コンテンツは定額制で消費するのが当たり前の時代になってきました。日本発のプラットフォームはすべて携帯のキャリアーが握っており、彼らでは世界と戦っていけるだけのクリエイティビティがありません。国をあげてでも注力しなければならない分野なんですがね、将来のためには。
[ 2013/10/12 14:58 ] [ 編集 ]
主様!主様は世界何カ国くらい行った事ありますか?まとまった休みなんか取れるんですか?俺もどっか行きたい!今日は退屈でした!でも御空は秋の空で雲が呑気に浮かんでました!涼しくて良い気持ち!主様は今日は何してました?なんか良いことねえかな~・・・あっ私は大人だった!


※日経平均株価の掲示板でポンチョに似た言語の方がコメントしてました!
皆頑張ってまんな~!


あれ?お泊まり旅行?
相当楽しんでるな!誰とだろうか?・・・・・・壇蜜・・・・・チキショー!
[ 2013/10/12 16:14 ] [ 編集 ]
小松原さん、お世話になります。
NISAが始まることにより、日経平均が7万円まで上昇する等プラスの話を聞きます。しかしながら、知り合いに聞くと、会社からNISAの口座を作るように通達があったなんて話を聞きます。
実際の株式市場への影響をどのように考えられますか?
[ 2013/10/12 16:46 ] [ 編集 ]
(@ ̄□ ̄@;)!!えっ!!

日経平均が7万円!!

ヘ(;‥)ノ 遅いで株買わなきゃ!!


取り合えず私は米ドルを買い込んでるので、週明けにも売ってお小遣いを増やしたいなぁ♪

NISAも円安圧力に成るかなぁ!?♪
[ 2013/10/12 17:38 ] [ 編集 ]
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[ 2013/10/12 18:26 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
皆さんコメントありがとうございます。

NISAの口座が例えば500万口座できたとして、×100万円ですので、5兆円の買いインパクトしかありません。NISAは一度買ったら塩ずけするしかないので、効果はしかも一度きりです。5兆円のインパクトは日銀の指数買いと同じようなインパクトしかありません。つまり、指数を大きく上げるようなインパクトはなく、もちろん大手の投資家が投資判断を変えて売ってくれば、むしろ指数は下がることもあるでしょう。7万円になる時は日本が破綻に近づきハイパーインフレが来た時くらいです。その時の$円は500円くらいにはなっているはずです。

今までに行ったことある国はそこそこですかね。大陸ではアフリカと南極以外には全部行きましたかね。北極圏は何度か行きましたが、南極圏は行ったことないですね。
[ 2013/10/13 11:19 ] [ 編集 ]
小松原さん、ご返信ありがとうございます。最近は、投資ファンドの保有にも注視して、株の選定を行っておりますが、その中でタイヨウ・パール・ジー・ピー・エル・ティー・ティーというファンドに注目しております。アメリカの年金ファンドですが、タイヨウが保有をするとその株が順調に上げていく傾向にあります。やはり、この様なファンドは何か特別な情報を仕入れているものでしょうか?
[ 2013/10/13 13:35 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
特別な情報を得て株を買えば、それはインサイダー取引と呼び、法令に違反します。
様々な周辺取材からパズルを解くようにして推測し、価値が過小評価されていると信じて投資というのは行います。それは、個人もプロも全く同じ条件で戦っています。
[ 2013/10/13 13:48 ] [ 編集 ]
スウェーデンますます行ってみたくなりました♪♪♪

質問させて下さい。
以前の記事で民間生命保険会社が提供している私的年金、投資信託全般を買ってはいけないと書かれていますが、小松原さんのブログを読めば読むほど「ひろさん」のコメントと同じく私も株に手を出さない方が良い人間だと思ってきました。

そんな訳で私的年金をどうするべきか相談させて下さい。親が保険の代理店をしているせいもあり私的年金に加入しています。記事を読んだ直後は解約しようと思ったのですが、最近私が株で運用するより確実なんじゃないかと思ってきたのですが、やはり解約した方が良いでしょうか?

運用状況はと言いますと、リーマンショックの少し前から始めて上がった株は適当に売って下がった株はずっと損切りせずに放置しててアベノミクスで上がって来て何コレ!!!って驚いて適当に売買してるうちに今年の利益の半分溶かしてしまいました。そして今小松原さん、コメント欄の皆様の言葉がグサグサ刺さりまくりです。
[ 2013/10/13 20:16 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
迷走中さん、コメントありがとうございます。

私的年金はプロによってリスク管理がしっかりなされた商品ですので、リスクは小さいですが、当然、リターンも小さいです。長期でゆっくりと老後の資金を貯めたいという人には合っている商品かも知れません。私が言ったのは、勉強すればそういった特性を持つ商品を自分で組むことは十分可能なので、保険会社にフィーを抜かれるのは馬鹿らしいと思うということですね。
市場は資金を持つ人なら誰でも参加が可能であり、自分にあったリスクリターンをカスタマイズする場を提供してくれています。加えてETFなども上場しているので、インデックスへの投資も安くできます。私的年金で取られるフィーよりもずっと安いですよ。
[ 2013/10/13 23:50 ] [ 編集 ]
わかりやすく書いて下さりありがとうございます。

いつになるかわかりませんが皆様の話について行けるようになり、自分でやった方が良いと自信が持てたら解約する事にしました。

ETF調べてきます(^O^)
[ 2013/10/14 11:05 ] [ 編集 ]
こんにちは。
任天堂で損切りしたあと最近の波に乗ってコツコツデイトレで損失分を補填することができました。
現在は中長期に保有する銘柄を探しているところなのですが写真、映像関連の業種は今後どうなって行くと思われますか?例えばキヤノン、ニコン、ソニー、リコー、オリンパスといった企業です。
[ 2013/10/14 12:12 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
るるるさん、コメントありがとうございます。

個別銘柄に関することは述べられません。ただし、当ブログも述べていますが、世の中の流れを読めば投資判断の一助になるかも知れません。http://senninn.blog.fc2.com/blog-entry-515.html
[ 2013/10/14 13:15 ] [ 編集 ]
1年前に各社の業績を予見していたんですね。
キヤノンですら厳しい環境の中ですとその他の企業は言わずもがなというところでしょうか。
ただ今の株価なら各社ちょっと買って見たくなるもので危ないですね。
話は変わりますが最近任天堂の端末が海外で好調というニュースを時々みます。私見では昨年よりも状況は悪いように見えるのですが、どういった経緯でこのようなニュースになるのかマスゴミの偏重報道にはウンザリします。
[ 2013/10/14 13:38 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
任天堂の3DSであれば「好調」かどうかは分かりませんが、伸びてきているのは間違ってはいません。以下は投資家がよく見るサイトですが、こちらでも確認できます。
http://www.vgchartz.com
プロが特殊な情報を掴んでいるということはありません。プロもこういった無料で使えるサイトなどをそれぞれの分野で調べ尽くしているというだけなんですね、実は。

といってもポケモンのXYが発売になったためであり、もとから市場には織り込まれている情報です。歴史的な大コケとなっているWiiUが伸びれば、評価されるのですが、、、。
[ 2013/10/14 17:17 ] [ 編集 ]
ひろでございます。

僅かながらでも、人に
影響与えてると知ってアタフタ
しちゃう小心者です…。

(`・д´・;)ゴクリ

因みに私は
生命保険に入っておりません…。

日本生命を辞めてライフネット生命を始めた方が生保の手数料を教えてくれましたよね。
払った金額の50%位が手数料かなと思ってたけど、実際には7割を超えていましたね。

ちゃんと貯金出来て、今の保険制度がある程度維持されれば保険に加入する必要は有りませんよね。
簡保や全労済だけで充分です。
ただ、今の保険制度がこのまま維持されるとは思いませんし、TPP加入もあり民間保険でカバーされるようになるような気もします。

40歳目前にして保険入ってなかったんですが…、ちょっと入ろうかなぁって思ったら血圧が高めで入れなくなっちゃいました…orz

年金型や養老型の保険にはかなり有利なものも時々有るみたいですよ。

絶対に辞めた方が良いのは、年金保険を辞めて全てを株式投資に回すのは辞めましょう。

投資に、安全資産に、今の自分自身への投資に。
それぞれに投資を分散するのが基本ですよ。

今の自分に惜しみ無く投資する方が一番なのかな!?

お金なんて最後にはただの紙切れですからね。


私は今、お気に入りの焼鳥屋で、美味しい摘まみとプレミアムモルツに投資しています…(* ̄∇ ̄*)b

[ 2013/10/14 18:34 ] [ 編集 ]
WiiUは悲惨な状況ですよね。
かつてこれほど売れないハードはなかったんじゃないでしょうか。今年はソニーやマイクロソフトの新型が登場しますからさらに苦戦するかもしれませんね。個人的にはポケモンのようなソフトがヒットするのがなかなか理解できなかったりします。何が面白いのかさっぱり分かりません^_^;
任天堂を見ていて一部理解に苦しむのはハードは仕方なく買ってもらうものと公言しながらスマホを奨励しないことです。矛盾してますよね。動物の森なんかはスマートフォンで十分だと思えるんですが。単純にビジネスチャン失った社長のプライドだけが空回りしている状態だとすれば株主は浮かばれませんね。
[ 2013/10/14 19:16 ] [ 編集 ]
プロも見ている無料サイト、気になります。

ほかにも、有名なものを紹介してもらえるとうれしいです。
[ 2013/10/14 21:24 ] [ 編集 ]
ひろさんへ
美味しい摘まみとプレミアムモルツ(≧∇≦)いいですねぇ。

勝手に名前出してしまってすみませんm(_ _)m最近ぼや〜っと思っていた事が綺麗に書いてあって、そうです!そうなんです!!!と思ってて…つい書いてしまいました。

保険について詳しく書いていただいたうえアドバイスまで、ありがとうございます。

ライフネット衝撃でした…なのに今も保険に年間40万円程(内私的年金に24万円程)払っています。投資とか言う前に保険を見直さなくちゃいけないと思いつつ、保険の成功例を見てしまうと迷ってしまいます。簡保や全労済全然知らないので見てきます。

保険入れなくなる事あるんですよね(´Д` )私目の手術4回してて今の医療保険解約して違うのに入った場合入れても目に関しては例外とされて保険金支払われなくなるそうです。マスマスどうしたら良いかわからなくなってしまいます。

もし自信が持てて年金保険辞められたら、その分で株式投資はしない!!!心に刻みます。

これから過去記事のコメント欄きっちり読むつもりなので、ひろさんにはまだまだ影響されそうです。
[ 2013/10/14 21:38 ] [ 編集 ]
いやいや、私なんかに影響されたら負け組です。
これは本当に。
ごく一般的な行動を取りがちですから。

でも。株式投資に興味を持った時点で、他の人よりも世の中の流れに敏感になったり、新聞を良く読むようになったりすると思うので、それだけでもプラスかも。

投資は自己責任って良く見ますけど、本当にその通りです。

誰かのアドバイスを聞くにしても、最終決断は自分がする訳ですから。

それに漫画のカイジでは無いですけど、命の次に大切なお金を預ける訳ですから、慎重に慎重にですよね。

私は株式投資は20年近く成りましたが、トータルではマイナスな…。

間違いなく基本的な何かを間違えていたんだと思います。

周さんのお話や紹介して頂いた本を読むと本質を思い出せる気になれます…。

[ 2013/10/15 00:35 ] [ 編集 ]
あと、酔っ払いで支離滅裂だったら申し訳無いんですが、
私は今でも株式投資しております。

投資信託は手数料が余りにもバカバカしいです。

毎年1%。買うときにも手数料。解約時も手数料…。

それでもノーロードとかニーサ始まるし考え中です…。

手数料掛からないなら積立てで投信は考えても良いかなぁ!?と考え始め中です。

良くわからないけど…

(* ̄∇ ̄*)bやっぱりむいてないかな!?
[ 2013/10/15 00:43 ] [ 編集 ]
Re: タイトルなし
皆さんコメントありがとうございます。

こちらでも書きましたが、投資信託を買う必要はありません。NISAで一番儲かるのは、投資家ではなく、証券会社や運用会社かもしれません。
http://senninn.blog.fc2.com/blog-entry-499.html

プロがよく見るサイトというのは、それこそ無数にあります。ただ、特に多くのプロが見ている共通のものを挙げるとしたら、やはり官庁がだす統計でしょう。例えば、鉱工業生産指数は全体の指数だけではなく、実はかなり細かい細目の生産、出荷、在庫を公表しています。こう言ったものを一つ一つ地道に積み上げていきます。
[ 2013/10/15 07:56 ] [ 編集 ]
久々に投稿させて頂きます。銘柄名を出して申し訳ありませんが、僕は少し前から、グラファイトデザインという会社に投資しています。ROE 20.81%、PBR 1.41倍、来期予想PER 6.1倍、来期予想EPS成長率 2%と割安です。勿論、今は人気はありませんが、いずれ、市場は評価すると思います。僕は、人気がなく、市場が割安に評価していて、今後、業績が伸びていく会社を常に探しています。我々素人でも、株式投資の世界ではプロよりいい成績を上げることができると思います。そのためには信念と忍耐が必要ですが。
[ 2013/10/15 11:53 ] [ 編集 ]
儲かってる会社みたいですけど、ゴルフシャフトの会社なんか将来性はあるんでしょうか?今儲かってても来年は将来は?そこを見通す力が大事なんじゃないんでしょうか主様!横から入って申し訳ないですが・・・
えっ!もう見通してるんですか!
[ 2013/10/15 13:08 ] [ 編集 ]
タブレット
今回もとても興味深く拝読いたしました。

海外のタブレット普及率は、予想以上でした。
さすがのパズドラも海外では、苦戦を強いられているのですね。
考えてみれば体格のよい欧米の人が、スマホでチマチマとゲームは厳しいかもしれません。
ただ、今後アジアのインド・中国等には、まだ参入の余地があると思うのですが?
[ 2013/10/15 16:09 ] [ 編集 ]
ひろさんへ
流れ的にコメントするの迷ったのですが(・_・;お礼だけ言わせて下さい。

いろいろアドバイスありがとうございます(>_<)
[ 2013/10/15 19:25 ] [ 編集 ]
nisa
nisaが始まるので、悩んでます。
日本の行く末を考えると、今のままでは国力が落ちて行くのかなと思っています。オリンピックがピークのような気がするので、海外の株へ少しずつシフトしていこうかと考えています。
nisaでも海外株を入れることは可能みたいですが、国内証券会社で購入する場合と、海外証券会社に口座を開設して投資する場合、資産管理の点で急激な円安が進んだ場合、どちらでも同じリスクヘッジになるのでしょうか。
[ 2013/10/16 01:03 ] [ 編集 ]
Re: nisa
皆さんコメントありがとうございます。

海外の株、例えばAppleの株は海外の証券会社で買おうと、日本の証券会社で買おうと、全く同じですので、その効用も同じです。証券会社はブローカーであり、ただ単に皆さんのオーダーと市場とを仲介しているだけです。仮に日本の証券会社が潰れても、保有している株がなくなることはありません。
Apple株は当然ドルでしか買えませんので、日本人から見るとドル円とApple株の変動の両方の影響を受けます。
[ 2013/10/16 12:48 ] [ 編集 ]
nisa
なるほど、ありがとうございます。
日本では買えない銘柄もあるのですが、nisaでも海外株を扱えるとするならば、リスクヘッジにしようと思います。
アマゾンのクラウド戦略の全貌が見えてきましたね。ドコモのiPhoneどころではないです…。
[ 2013/10/16 23:08 ] [ 編集 ]
Spotifyへのコンテンツ供給の合理性?
> Spotifyには既に世界の4大レーベルが株主
 元Napsterの人達が株主なのですね。プラットフォーム事業者のマネタイズ方法に関心があります。本件においては、需要者側の合理性は自明ですが、供給者側の合理性が不明であり、事業継続・成長可能性に疑問を持っています。
 事業会社として組織化したコンテンツ供給サイドの経営者にとって、低価格・アクセス容易性に魅力を感じる分だけユーザー数は集まるものの、既存の販売チャネルからの収益を損なうように作用するこの事業形態にコンテンツを供給する合理的な理由はあるのでしょうか?小松原さんがレーベルの経営者であれば、保有全曲をSpotifyに提供するか、それとも試験的販売チャネルの一つとみなしどのような限定条件をつける判断をしますか。
[ 2013/11/10 12:40 ] [ 編集 ]
Re: Spotifyへのコンテンツ供給の合理性?
私が経営者であれば、何よりもSpotifyへ出資させてもらうことを優先しますかね。事業的には、回収の終わったコンテンツは供出し、固定のフィーをSpotifyから貰える契約をして、新作は再生回数に応じて従量制のフィーをもらうようにします。しかし、それらも出資をさせてもらうのがやはり条件としてないと厳しいかもしれませんね。
[ 2013/11/14 07:51 ] [ 編集 ]
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筆者紹介

check 小松原 周 (あまね);

ファンドマネージャー・アナリスト。日本株(東京)や米国株(ウォール街)の経験が長く、取材した会社は5,000社を超える。徹底したリサーチと業績予想に基づき投資判断を行うファンダメンタリスト。

*ブログ記事は、どのような場合であっても個別銘柄の投資判断に関して述べることはありません。

By 管理人:

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