仙人の祈り

四季報オンラインに出稿しました

今回はガバナンスをテーマに書きました。記事はこちらをご覧下さい。関連記事 : 集団が体制に依存するリスク

さて、市場はトランプ大統領の真骨頂と言うべきか、テールリスクが意識される展開となってきています。会社業績を予想して投資を行う、私のようなタイプの投資家には、こういった外部要因によるリスクオフというのは対応しづらいものです。

株価というのは株主資本の時価ですから、これほどリスクの大きい資産はありません。先の見えないリスクが増大するとリスクプレミアムが上昇し、株価は下落します。ガバナンスの良い会社は先の見えないリスクが小さくなるので、リスクプレミアムが低下し、株価は上昇します。

私は著書やブログのなかで、リスク&リターンの感覚は、投資家にとっての奥義と言ってよいほど大切なものと述べてきました。読者の皆さまも、こうした観点から、ご自身の投資行動を振り返ってみてはいかがでしょうか。それではまた。

ヤフーニュース
イチゲト
小松原さん、文書うまいですね、同じもの食ってるとは思えん。

こういった相場だと、さすがの小松原さんでも勝てないのですね、それが知れてよかったです。
[ 2017/04/07 18:57 ] [ 編集 ]
これは年の前半も予想とは裏腹に厳しくなって来たと理解すれば良いのでしょうか?
[ 2017/04/08 09:21 ] [ 編集 ]
さすがにこれが調整とかうせやろ これでビビってたら株なんてできんで
[ 2017/04/08 11:13 ] [ 編集 ]
北朝鮮
朝鮮で動乱が起こる可能性をどれくらいだと思ってますか?
核弾頭を開発される前に叩くのは間違いないと思っているのですが
[ 2017/04/11 07:32 ] [ 編集 ]
東芝
むかし私もMBAでAccrual Ratioを学びました。四季報さんでこんな難しいワードが出てくると思いませんでしたが。東芝は昨年度の時点で20%近辺にあり、危ないサインは出ていましたね。
投資は自己責任ですがプロであっても氏ほど見ておられる方はいないと思います。
お若い方と存じますが世界で活躍する日本人はたくさんいます。私もまだまだアップサイドがあるのだとわかり嬉しかったです。
[ 2017/04/11 19:04 ] [ 編集 ]
お答えしよう
主様に代わってにお答えしよう。

見えないリスクが不安に変わるとき、ド素人は投げ売りをする
一方、プロは買いたい銘柄リストの株価を見ながら、ウキウキワクワクしいている
そもそも外部要因にふらされるような銘柄には手を出していないし、これからも手を出さない

この程度で心乱されて騒ぐような輩は、そもそも投資家に向いていないので、お月給を頂くことに専念した方がよい
[ 2017/04/12 10:47 ] [ 編集 ]
カリアゲはこういう時はダンマリを決め込むさ 戦争はありえない
嘘つきってのは去勢だけ張って脅しかけて、本当に不利になると静かになる、これ常識
[ 2017/04/13 13:12 ] [ 編集 ]
小松原さん、ズバリ戦争の可能性は何パーあるかだけ熱心な読者のためにご教示下さい!?
[ 2017/04/14 15:30 ] [ 編集 ]
はじめまして
小松原様のことは初めて知りましたが、過去のエントリーも読ませて頂いて、ためになることだらけで助かります。
短い文章で、濃い内容をわかりやすく書けるのは、その裏付けとして膨大な知識やお考えをお持ちであるからと察します。
一流の思考回路とは決して一方向ではなく、折り重なりをもって物事を見つめていると聞いたことがありますが、小松原様はまさにそのような方と思いました。
更新を楽しみにしております。
[ 2017/04/15 23:17 ] [ 編集 ]
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筆者紹介

check 小松原 周

こまつばら・あまね/ファンドマネジャー・アナリスト
徹底した企業リサーチと業績予想をもとに投資を行う。現役のファンドマネジャーであるため、外部への情報発信において、個別銘柄の投資推奨などは行っておらず、報酬も得ていない。

(会社四季報より引用)

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